心理カウンセラー

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心理カウンセラーとはどのような資格?

様々な施設で需要が高くなっている資格に、心理カウンセラーがあります。
心理カウンセラーとは、悩みをお持ちの方のお話をしっかり聞き、その方の現在置かれている状況を考慮しながら、ご自身で立ち直る事が出来る方向へ行くためにサポートを行う仕事です。

現代はストレス社会と呼ばれ、ビジネスでもプライベートでもストレスを受けることが多くなっています。
そんな中、ストレスなどによって精神的なバランスを崩し、鬱などになってしまう方もいます。
仕事を行っていく上で、また日常生活の中で知らないうちに精神的にバランスを崩している方も多く、心の回復のサポートができる心理カウンセラーは注目の資格です。

心理学や脳の働きなどの知識を得て、心に不安を抱えている方のケア、サポートを行います。
カウンセリングの深い知識が必要であり、ビジネスの上でもプライベートの中でも役立てることが出来る資格です。

心理カウンセラーの活躍の場

心理カウンセラーはクリニックや病院などの医療機関、介護サービス施設、また学校、企業などでも需要が高まっています。
最近はいじめ問題なども多く、心に傷を負った子供たちのケアを行うという仕事も多くなっています。
各都道府県に設置されている部署や公共団体などでも心理カウンセラーを求める声は年々高まっています。

企業でも社員の鬱などが大きな問題となり、場合によっては鬱の原因が企業にあると裁判沙汰になる事もありますので、常に専属心理カウンセラーを置いているという企業も出てきています。
心の安定を求める声はどの分野でも多く、複雑化している社会の中、この先心理カウンセラーはさらにニーズが高まっていくと考えられます。

ストレスチェックの義務化とは?

心理カウンセラーが注目された背景に、ストレスチェックの実施義務化があります。
2015年12月から施行されたもので、従業員数が50名以上の事業場について、職場のメンタルヘルス対策の一環として、ストレスチェックが義務付けられることになりました。

経営者は常に従業員の心の健康もチェックする必要があるとされたのです。
従業員数が多くなるほど、人間関係が複雑化していくため、従業員数が50名以上の事業場についてストレスチェックが義務化されたのですが、企業によっては予防的措置として心理カウンセラーを常駐させるところも少なくありません。

心理カウンセラーとなるためには

大学の心理学で学ぶという方法もありますが、心理カウンセラーは認定資格となりますので、養成講座を受講するのが近道です。
認定団体はさまざまなので、各認定団体の受講予定などを確認してみましょう。

受験資格などとくにありませんので、誰でも受講する事が出来ます。
通学では1ヶ月から半年程度、通信でも3ヵ月から半年程度で習得できます。