介護福祉士になる方法〜①

Category : 介護福祉士になるには

私は今介護福祉士という職業にとても興味を持っています。
皆さんもご存知のように、これから日本は益々高齢化社会となる事は、以前からマスコミでも頻繁に取り上げられていて、深刻な社会問題となっています。その事により、若い人が高齢者を支える人数の増加が懸念されています。

それは特に年金問題で取り沙汰されている問題ではありますが、実際に若者が高齢者を支えるという事は、税金や社会保険料の支払いだけでは無いようです。実際に高齢者の生活に手を貸すという事は、経済的に社会を支える間接的な事だけではなく、直接自分自身の体を使って高齢者の方達を支えるという事でもあると思います。

例えば高齢者の方や介護をする人は日常の生活を楽に過ごす為に、自宅に介護レンタル等の会社から介護用のベッドや車いすをレンタルしている事が多く、毎日を快適に過ごせる環境となっているようですが、実際にそれだけでは生活をする事が困難な場合には、やはり介護福祉士の力が必要となると思います。

介護福祉士とは正にその高齢者の方達を直接的に支える職業と言えます。
具体的に社会福祉士という職業を定義付けるならば、心身に障害を持つ人の生活が円滑に営まれるように、専門的知識や技術を十分に発揮して高齢者の方やその方を介護する人に対して、介護に関しての指導を行う権限を持った介護福祉士の資格を保有する人となっているようです。

そんな介護福祉士という仕事のやりがいと使命を感じ、どうしたら介護福祉士になれるのか今調べているところです。介護福祉士として働く事ができるのは、前述の通り介護福祉士としての資格を取得している人のみとなっていて、この資格を持っていない事には介護福祉士として働けませんが、介護の仕事に就く事は可能であるようです。

介護福祉士としての資格を取得するまでの道としては、2つあるようです。
その内のお勧めのコースは、厚生労働大臣の指定する介護福祉士の養成施設を卒業する事です。
現在では既に平成27年度からは国家試験に合格する事が必須となっている介護福祉士資格ですが、それまではこの要請施設を卒業するだけで資格の取得ができるので、今がチャンスであると思っています。
ところで、厚生労働大臣の指定する施設とは、まずはこの養成施設に入学する為の条件が存在しているようです。

その条件とは、高校卒業程度の学力を必要とされています。
仮に高校へは行っていないという場合には、大学検定試験に合格をして高校卒業程度の学力がある事を公的に証明する必要があるようです。養成施設の卒業までの年数は、それまでに卒業した学校や施設により細かく設定がされているようです。

普通高校や福祉系以外の大学の卒業者が通常入学する養成施設とは、専門学校、短期大学や大学であり、2年以上の指定科目の履修が必要とされています。福祉系大学で指定科目を履修した人ならば養成施設の履修は1年間で良いという事です。その他、社会福祉士や保育士の養成施設の卒業者については、養成施設の履修は1年で良いようです。

このように所定の基準を満たす条件で介護福祉士の養成施設を卒業すると、同時に資格を取得できるので、国家試験に挑む必要が無い事ではこちらのコースをお勧めしたいと思います。