Posted in 介護福祉士になるには

やる気だけでなく、介護福祉士になるために必要な資格や条件を知ろう。

医学の進歩などにより人間の平均寿命は伸びています。

長生きすることは素晴らしいことですが、
歳を重ねていくと身体の自由が利かなくなってくることでしょう。

そうなってくると物事をすることに時間が掛かる、
もしくは誰かの助けが必要となってくるのではないかと思います。

そんな高齢化社会でますます注目されている仕事と言えば、介護の仕事でしょう。

介護士の在り方が変わってきました

一昔前は3Kと言って、キツイ・汚い・給料が安いイメージが強かったのですが、
今の時代は給与面での待遇を少しずつ良くなってきているみたいですし、
こういった改善がされてくると人手不足である介護士のなり手が増えてくるでしょう。

そして給料を上げる為にも介護にまつわる資格を取っておくべきだと思います。

資格を持っていれば資格手当がつくので、
資格手当は毎月のことですから価値があるはずです。

そして最近大きく変わったこととして、
今まではホームヘルパー2級免許があれば仕事ができたのですが、
介護福祉士の資格所有が仕事のラインとされてきています。

今ではホームヘルパーの資格も廃止され、
初任者研修という名称に変えられて介護福祉士になる条件へとなりました。

こういった資格を一本化した理由として、
介護という仕事を専門職としようという考えがあったからだと言われています。

これからのホームペルパ―

では、今まで取得したホームヘルパーの資格の意味が無くなったのかといえばそうではありません。

ホームヘルパー二級を取得している人は初任者研修修了者としてみなされ、
実務者研修というスクリーニングを320時間受けることと
実務経験を3年積んでいれば国家資格の受験者になれます。

一昔前までは大学や専門学校を卒業していればなれたものなのに、
なぜここまで厳しくするのかと疑問を抱いている人もいるかもしれませんね。

現在高齢者が増えたことによって様々な介護施設も当然増えてきています。

健康な時に入所した施設で万が一寝たきり状態となっても、
その人が亡くなるまでの終身ケアをするといった施設が増えてきており、
その為介護の現場では胃ろう者のケアをするなど介護士がしなければいけない事が増えているようです。

介護士は注射が打てないだけであって、
行っていることは看護士と同じようなものだと言われています。

それだけ人の命に関わる仕事ですから、
豊富な知識と経験が大切だという事が分かるのではないでしょうか。

入所している人たちに良いケアを行えるよう、
国家資格であるというプロ意識を持って仕事に専念してください。