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は行の用語

バリアフリーとは

公共施設、また一般住宅等の建造物で高齢者や障害をお持ちの方が生活、行動に支障がないよう、暮らしやすく使いやすい環境が整えられている状態をバリアフリーといいます。
社会生活について高齢者や障害者がバリアを感じることなく利用できるという意味で、物理的バリア、制度的バリア、情報におけるバリア、意識のバリアなど様々な意味に利用される言葉です。

福祉用具とは

体が不自由な方、身体の機能低下により自由に活動できない方に、機能低下した動作を帆サポートするための用具が福祉用具です。
特定福祉用具となる入浴・排泄に関わる用具を除いた用具を指します。
厚生労働省認定の福祉用具は介護保険サービス利用により1割負担でレンタル用具を利用する事が出来ます。

返還金とは

有料老人ホームを利用する際には、入居一時金を支払います。
有料老人ホームを退去する事になった時、入居一時金の中から返還される未償却分の事を返還金といいます。

訪問介護・ホームヘルプサービスとは

訪問介護員が要支援、要介護者の居宅となっている軽費老人ホームや有料老人ホーム等を訪れ、身体介護や生活援助など介護サービスを実施する在宅サービスを訪問介護・ホームヘルプサービスといいます。
身体介護は、食事・着脱・排泄・入浴等の介助です。
生活援助は移動・掃除・調理・買い物など生活上の支援です。
通院時移動のサポートについては身体介護に含まれます。

訪問調査員とは

要介護認定の申請を行った介護保険サービス受給希望者について、心身状態を質問したり、心身状態の把握について調査を行う担当者を訪問調査員といいます。
質問、調査は、視力・張力・各種動作さらに排泄解除の必要性、認知症状態の把握などについて行われます。
質問は幅広く行われ、日常生活についてのほか、動さ、認知症の状態、その他徘徊や暴力などの問題行動がないかどうか、さらに医療行為の必要性があるかどうかなど調査されます。

この質問・調査の結果は、コンピューターに入力され、入力された心身状況の79項目を点数化し、その結果、介護保険サービス受給希望者について1日当たりどの位の時間の介護が必要なのか算出し、結果、要介護認定を行います。
一次判定としての質問、調査の結果は、介護認定審査会が行う二次判定に引き継がれることになり、医師の意見書などを確認し、審査会が最終判決を行い要介護度が決定します。

ホームヘルパーとは

以前はホームヘルパー1級から3級がありましたが、体系が複雑という事で、現在は介護職員初任者研修に統一されています。
訪問介護員、ホームヘルパーは、介護サービスを利用される方のご自宅を訪問し、食指や排せつ、入浴など、日常生活をサポートします。